西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
同科の入学者は、2021年度が66人、2022年度が54人だったということですが、今一番危惧されている西彼杵高校の近々の二、三年の数字というのは分かりますか。 ○議長(宮本一昭) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(岩永勝彦) ただいまのご質問にお答えいたします。
同科の入学者は、2021年度が66人、2022年度が54人だったということですが、今一番危惧されている西彼杵高校の近々の二、三年の数字というのは分かりますか。 ○議長(宮本一昭) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(岩永勝彦) ただいまのご質問にお答えいたします。
(1)大瀬戸町西濱の白浜バス停は、西彼杵高校の生徒をはじめ、市民がよく利用するバス停ですが、現在、老朽化が著しく、鉄骨がさびている状態です。早急な建て替えが必要であると思いますが、いかがでしょうか。 (2)白浜バス停に併設されている公衆トイレは、屋根のコーティングが剥がれている状態です。早急な対応が必要であると思いますが、いかがでしょうか。 3項目め、西浜バス停付近への横断歩道設置について。
と、西彼杵高校、それから西彼農高の3つの高校があります。大崎高校と西彼杵高校の2年生を対象にしたスタディサプリというのが、これの補助が1つあります。 もう一つ、大学進学を目指している2年生、3年生に対して、オンライン学習塾を受講する生徒に対して最高10万円の補助があります。
長崎ゆめ総体、合併する1年前ですかね、西彼杵高校がゆめ総体の弓道競技会場に指定されております。それを記念して、私も含めて同僚議員の谷川さん、渋江さんと一緒にのろしを上げようじゃないかと。その記事を読みますと、「西彼、大瀬戸町で、1日正午、町内2箇所の山頂からのろしが上がった。
5問目の西彼杵高校の存続について質問いたします。 この案件につきましては、令和2年第4回定例議会において、西彼杵高校の存続に関する私の一般質問に、教育長は、西彼杵高校の存続は厳しい状況になっており、早急に手を打たなければならない。
また、質問の中で、西彼杵高校と大瀬戸中学校との中高一貫教育の可能性についての問いに対して、県教育委員会の要件を満たさないため、実現は困難と教育長は答弁されております。 県教育委員会に対して、要件緩和の要望をいたしていただきたいと思いますが、教育長の考えをお伺いいたします。
2番目の長崎県立西彼杵高校の存続及び独自性のある教育の実施について4点お伺いいたします。 1点目として、西彼杵高校の現状(生徒数・学科)をお知らせください。 2点目として、西彼杵高校の存続について、市長及び教育長はどのような見解をお持ちなのか伺います。また、長崎県教育委員会との協議及び働きかけについて活動状況をお伺いいたします。
昨日も申しましたけども、今、大崎高校と西彼杵高校も40人を1学年下回ってる状況で、100%西海市内の中学生が入学したとしても割れてる状況で、しかも近隣の佐世保とか長崎の方にも出て行きますので、実際は100%西海市の高校に進学するんじゃなくて50%を割ってる状況ですので、そうなると非常にこう200人のうち100人と考えても、もう非常に厳しいなというのは数字の上でも伺えます。
また、西彼杵高校については、1年生は24名、2年生43名、3年生54名と、特に1年生が1クラス40名を切っている状況です。西彼農業については、1年生60名、2年生65名、3年生65名と、こちらは3学年とも2クラスを維持しているところです。 (「結構です」の声あり) ○議長(平野直幸) 田川正毅議員。 ◆12番(田川正毅) ありがとうございます。
平成23年11月29日も同じような形で出して、回答はそのときしているようなんですけど、その辺がちょっと前後するんですけど、地域の方が言うには、その当時、西彼杵高校西浜下山線のほうを県の単独事業で道路照明灯(防犯灯整備事業)という形でやっていたということです。
平成29年12月議会で内野議員が質問して、西彼杵高校の時間のミスマッチというのは解消されたかと思うんですけれども、西彼農業高校だけが残されるという格好になります。 その子に聞いたら--その子は3年生だったんですけれども、自分たちは卒業していくけど、あとに残される1年2年、合わせて約20名が、これから先もそんなして1時間半待たされる、そういう状態がずっと続くということを訴えていました。
それと、西彼杵高校は弓道ですね。これも九州大会や全国大会に行くような選手も出ています。 ですから、順次、西彼農高の場合はスポーツ振興基金を使って一部やっているみたいなんですけれども、そういった形を強化して、そして、全国レベルの選手をぼちぼち育てていく。これは急に育っていきませんから、これがスポーツ振興基金の目的だと思うんですよ。ですから、今回は大崎高校をやるんだと自信持って市長もやる。
◆17番(田川正毅) これは委員会審議でも私は賛成の立場でお話しさせていただきましたけれども、御存じの方も多いかと思いますけれども、西彼杵高校は、当時、西彼杵半島に高校がなかったということで、多くの方が長崎市の高校に勉強しに行ってた。そのときに大事な子どもさんが亡くなった。
同僚議員が西彼杵高校に行ったときに、バスの時間が実はちょっと合わなくてという、そういったお話を伺って、それで市のほうに提案したら、バス会社のほうがすぐに動いてくれたって。時間帯を変えてくれたって、そういった事例もありましたよね。
周りからもうこれ以上質問されんじゃないかという声もありますけれども、答弁がありましたけれども、私は今回、大崎高校に絞ってですね、西彼杵高校、西彼農校それぞれおっしゃるように学力の共同体、あるいは地域に開かれた学校はやってる。うちは特色のある学校、大崎はですよ。だけですか。
本年3月14日に西彼杵高校において、一年生による大瀬戸地区活性化に向けた意見発表会が開催されました。インターネット中継により東京の講師が参加し、大瀬戸地区が今よりも元気になるために必要なことは何かをテーマに14人の生徒が発表いたしました。手法、内容ともに大変すばらしいものでございました。
高等学校の存続といいましたら、市内に西彼農高、それから、西彼杵高校、大崎と3つありますけれども、この存続を語る上でも、学力の向上ということは、もう欠かせない問題だと思うんですね。その底上げが図れないものか、西海市のほうで何か打つ手がないものか否か、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 中小路教育長。 ◎教育長(中小路和久) お答えします。
せっかく西海市の高校の中で選んでいただいて、そこに入学をして生活をしたいという方に、せめてそういった下宿の情報とか、そういった生活できるような場所の問い合わせがあったときの資料提供とかというぐらいは、現在、例えば、西彼杵高校、大崎高校、西彼農高と、近くに民宿、今まで経営していた方とか、旅館を経営された方とか、うちは部屋が空いているから下宿をしてもいいよとか、そういったことの情報を集めてこちらで持っておく
昨年の11月に市民と議会の集いを西彼杵高校で開催いたしました。その折の生徒さんからの長崎新聞さんに投稿された、昨日の分なんですけれども、投稿されたものがございましたので、とてもうれしく感じまして、少しご披露をさせて頂きたいと思います。 鰐渕君の投稿でございました。「既存の観光地もっとPRを」ということで内容がございます。
また、選挙年齢の引き下げに伴い、平成27年度から高校生の選挙意識の高揚を図るとともに公職選挙法等の法的理解を促進することを目的といたしまして、市内大崎高校、西彼農業高校、西彼杵高校に出向き、全校生徒を対象とした選挙講話会を実施しているところであります。